「LEED」とは
Leadership in Energy & Environmental Design の略で、
全米グリーンビルディング協会が開発・運用する
環境に配慮した建物を評価する認証システムです。
1999年11月、サンフランシスコでこの協会の設立準備会が
ヨーロッパ、オーストラリアなど14か国からの参加者で開催され
「世界中の建築物をエコロジカルで省エネ設計にすれば、
地球環境問題に大いに貢献できる」という結論に集約され、
このコンセプトを推進するうえで、
各種建築物に対し、
統一的な認定制度を本格的に導入することになったというものです。
アメリカをはじめとする多くの国々がこのLEEDを取り入れ、
今では世界的な基準になりつつあります。
永くアメリカ在住で、LEED認定プロ資格保持者で
建築家・マーク伊東氏も
「アメリカで人気が高いのは、今や、環境に配慮した建築物。
将来不動産はこのLEEDがないと、売れない時代となるでしょう」
とおっしゃっていました。
(実はこの伊東さん、日本に帰国中で
私も一緒の場で机を並べ月に2回ほど学んでいます)
それを裏付けるかのように、同協会では、2015年までには、
アメリカ国内のグリーンビルディング市場は、
1735億ドルまで増加すると予測しているそうです。
これは、
物件の価値を高めるLEED認証の貢献によるとのことです。
日本ではLEEDとは違った独自のシステムが使われているため、
LEEDの認証制度が普及するとは考えにくいですが、
環境配慮型建築物が
より価値を持つようになってくることは間違いないでしょう。
環境の為にも、
オーナー様の為にも
ただの箱ではなく
価値のある空間を造って行く必要がありますね。
posted by 大森社長 at 10:19| 群馬

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